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Image by Carolina

Trauma Review

トラウマ・苦手意識体験記録

下記は色々経験をされた方の体験記録です。もう、二度と同じ思いで悩むことはありません。ジョイ石井のメソッドが、どのようにして人生を根本から永続的に変えたのか。その真実の体験談をご覧ください。

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24時間流しっぱなし

41歳 女性 役員秘書

すっごい効果でびっくりしました。24時間音声セラピーの「人生の疲れを癒す」を流しっ放しで聴いてました。そしたら一日の疲れが全然溜まらないんです。次の日の目覚めが良くてびっくりしています。ジョイさんの声が心に心地よく響いて癖になってます。仕事もすごく捗るようになりました。こんなに効果があったので、次はダイエットを聴いてみようと思い、すでにダウンロード済です。こちらの成果もまた報告したいと思います。

毒親の母との確執

私の母は、いわゆる“毒親”というやつだったと思います。感情の起伏が激しく、子供の私は母親の顔色ばかり窺っていつもビクビクしていました。40歳を過ぎても、母からの電話が苦痛でした。そんな時、ジョイさんのオンラインサロン「ポジサロ」で、色々な方の悩み相談を聞くうちに、心が少し楽になり、思い切って自分の悩みを投稿しました。それを取り上げていただいて、一気に私の気持ちが変わったんです。私は母を理由にして、不幸な自分を許していたんだと。今うまくいっていないのは、すべて毒親だった母のせいだと。そんなことしても何も解決しないのに。そして、毒親だと思われている母も一人の不器用な人間だったのだと。40年以上の心の氷が溶けて、自分に対して愛情が湧いてきました。そして、ようやく母を許せました。何より、もっと幸せになろうと心から思えるようになりました。

42歳 女性 会社員

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高所恐怖症だったのに

38歳 男性 経営者

乗り物が本当にダメなんです。特に一定の時間外に出られない飛行機がまるでダメ。全国に支店があるので、乗らないわけにはいかないのですが…。九州までも飛行機ではなく、新幹線を使っていました。相当な時間のロスです。数回ジョイさんの個人セッションを受けただけで、不思議なことが自分に起こりました。高いところが大好きになっちゃったんです。出張のたびにジョイさんのリラクゼーション音声をお守り代わりに聞いていました。福岡からの帰り、雲の上の夕陽があまりにも綺麗で。気づいたら、スマホで写真撮ってました。あれ?って。以前ならそもそも窓際など座らない自分だったのに。ほんと不思議です。

幸せへの罪悪感

51歳 女性 主婦

夫は優しい。子供もいい子。何も不満もないはずなのに、なぜか私はいつもイライラして、心がザワザワついていました。「私がこんなに幸せでいいんだろうか」って。幸せでいることが怖かったんです。ジョイさんのアカデミーでメソッドに触れていたら自分の心の奥がわかってきました。「お前は本当にダメな子だ」という母からの言葉に、ずっと縛られていたのです。「ダメな私」なんだから、幸せになっていいはずはないと。50年間、そう信じていたんです。親からの言葉って怖いです。私も自分の言葉に気をつけるようになりました。ジョイさんメソッドは、言葉とイメージを大切に考えます。そこが私は一番気に入っているところです。生きるのがほんとうに楽になりました。

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人付き合いが怖い

31歳 男性 サラリーマン

ずっと人間関係が苦手というか、怖いと思うくらいダメで、当然、女性との付き合いもできませんでした。本気で好きになりそうになると、わざわざ嫌われるような言動で、自分にブレーキをかけてしまいます。恋愛でなくても、相手の一言をいつも気にしてしまい「ああ今ので嫌われた」と勝手に絶望し、自ら距離をとってしまうのです。こんなんでは人付き合いができない。変わらないと人生がダメになると思って覚悟を決め、ジョイのアカデミーに入りました。セルフイメージを変えてもらって、人付き合いがが自然にできるようになりました。今、大切な人がいます。彼女と一緒に生きていこうと決められました。あの時の自分の決断が自分を救えたと思います。

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人生、大逆転

65歳 男性 病院院長

病院の院長ですが、ある時パニック症になってしまい、ジョイさんに救いを求めました。自分の病院にも心療内科はありますが、安定剤を処方されるだけで、根本治療は難しい。そこでジョイさんに頼ったのです。個人セッションを受け、最後にイメージング誘導をしてもらいました。ジョイさんのオフィスを出て無意識にエレベーターに乗っていました。途中で気づいて思わず叫んでしまいました。怖くてパニックになったのではなく、驚いて悲鳴をあげたのです。一回のイメージングで、こんなに見事に改善されたなんて医者としては俄かに信じられず。でも、自分の体験だから嘘じゃない。これが人間の心の力なんです。これをきっかけに、病院の主要スタッフたちも何人かアカデミーに通わせています。

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不治の病と診断されて

40歳 女性 デザイナー

不治の病と診断され、いつ尽きる命かと気にしながら数年暮らしていました。そんな私を見かねた親友がジョイさんのアカデミーを勧めてくれました。最初はあまり気が乗らなかったけど、唯一信頼していた友人の勧めだったので、通うことにしました。アカデミーは実に様々な人たちが参加していて、私の居場所はどこだろう? と迷いました。ジョイさんに「生きていれば病気にもなるけど、病人になる必要はないよ」とある日、言われました。カチンと来ました。ジョイは病気じゃないから言えるんだと。でも、どこか心がザワついて、しばらくは、そのジョイさんの声がこだましてました。そうか私は病人としての居場所を探していたんだ。ジョイさんのメソッドに当てはめるなら、そんな人は病気から絶対に解放されない。なぜなら、自分は病人なのだから。そのことに気づきました。私は病気になっているだけで、病人ではない。そう思うようになってから、検査のたびに数値がどんどん良くなっていったんです。あれ? 不治の病じゃなかったかしら? って。今はもう病気など気にならず、普通の生活を送ってます。

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