ワークス

夢、イメージ、成功、そして、自分を変えること

2008.03.06

夢、イメージ、成功、そして、自分を変えること











                                                    
分類しづらい本だと思う。いままでのイメージングに関するノウハウが中心にはなく、読み進めていくうちにカウンセリングを受けているような気分になれるものとして書いた。ボクがカウンセリングを通じて日頃から疑問に思っていること、なんとなく感じていることの答え探しを自分自身でした本と云えるかな。じっくりと心の深部に入っていくイメージで構成している。
今までの本の中では、一番ボクの等身大だと思う。イラストは北谷しげひさ氏に描いていただき、写真は新鋭クリエーターのしんどうこうすけ氏に頼んだ。北谷氏に描いていただいたものを表紙ではなく、挿絵として使わせていただいた。これ贅沢。北谷氏の挿絵は、ボクの本文とは一見関係がなく、独立した形の連作に思える。でも何度か読んでみると、不思議に本文との関係が見えてくる。本物ってすごいね。全体がアートを意識して作られた本です。心について書いた本なんだけど、いわゆる自己啓発とは違うものとして読んでもらえたら嬉しい。表紙は、多くの文豪が愛した「山の上ホテル」のスイートルームでのボク。しんどう氏がライカのシャッターを押して撮影した白黒写真。ゴールを決めずに書き進めていき、最後はきちんと着地できた綱渡り的奇跡の本だとボクは思っている。その着地点は、ボクの頭が考えて出してきたものではなく、自然に心が導いてくれたものだった。